ここ数季の大会でガチンコ対戦の無い東海大相模。
秋季大会の地区予選後も積極的に対外試合を行っているため、現況を探ってみる。
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〇東海相模(8-3)暁星国際
〇東海相模(3-2)狭山ヶ丘
●東海相模(1-4)狭山ヶ丘
〇東海相模(3-2)花咲徳栄
●東海相模(2-6)花咲徳栄
〇東海相模(2-2)遊学館
△東海相模(6-1)遊学館
〇東海相模(10-0)甲府城西
〇東海相模(6-3)甲府城西
△東海相模(4-4)国学栃木
〇東海相模(14-1)国学栃木
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この1週間で「7勝2敗2分」の成績。
花咲徳栄には競り勝っており、国学院栃木には大勝。
地区予選よりもレベルの高い相手との試合で目に付くのは、大量失点はないものの、小刻みに失点する試合が多い。
投手陣の中では、夏の予選でも出場していた紫藤大輝投手(2年)が安定している模様。
また、注目のスラッガー西川僚祐選手(1年)は、未だ打ち損じが多いものの、三振数が少なく選球眼のあるバッターとのことで、3年生になるまで常にマークが必要な存在になりそうだ。
《秋季神奈川大会》
抽選会:9月6日(木)
県大会:9月8日(土)~10月7日(日)
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